WP-Optimize

『WordPressが重い・・・』『動きが遅い・・・』

そんな風に思うことはありませんか??

 

私自身、ブログの更新とかプレビュー画面の表示が遅くてイライラしていましたが、

見てくださる読者さんにも不快な思いをさせてしまいます。

 

今回ご紹介するのは『WP-Optimize』というプラグインで、WordPressのデータベースをスッキリ最適化してくれます。

WordPressもずっとそのまま運用していくと、データベースに不要なゴミみたいなものがたまってくるんですね(^^;)

そのゴミを自動的にお掃除してくれる便利なプラグインなので、ぜひ導入してみてください。

 

では、詳しく説明していきますね(^-^)

 

※このプラグインの設定画面でも【警告】として出ていますが、データベースから削除していく作業なので、事前に必ずバックアップを取っておきましょう。

 

『WP-Optimize』でできること

  • データベースの最適化
  • 投稿リビジョンの削除
  • 自動下書き・ゴミ箱内のデータの削除
  • スパムコメント・ゴミ箱内のコメントの削除
  • 未承認コメントの削除
  • 期限切れの一時オプションの削除
  • ピンバック・トラックバックの削除
  • 投稿メタデータの削除
  • コメントメタデータの削除
  • 孤立したデータの削除

 

ズラズラっとあって一見大変そうに感じますね(^^;)

これらを手動で削除することもできますが、一度設定してしまえば定期的に自動で削除してくれるので、とりあえず最初に設定をしてしまいましょう!

 

『WP-Optimize』のインストールから有効化

①WordPressダッシュボードの『プラグイン』から【新規追加】をクリック

WP-Optimize

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②右上の検索窓に『WP-Optimize』と入力すると、左の赤枠のように表示されます

WP-Optimize

矢印

【今すぐインストール】をクリック

WP-Optimize

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④インストールが完了するとボタンが【有効化】に変わるのでクリック

WP-Optimize

これでインストールと有効化は完了です。

 

『WP-Optimize』の設定

自動でクリーンアップ&最適化ができるように設定をしていくのですが、

とりあえず今溜まっている不要なデータ類をまとめて削除していきましょう。

私はこの最初の削除でだいぶ動きがサクサク行くようになりました(^-^)

 

不要データの一括削除

①ダッシュボードのメニューに【WP-Optimize】という項目ができているのでクリック

WP-Optimize

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②『WP-Optimize』というタブが開きます。最適化したい項目にチェックを入れていきましょう。

WP-Optimize

まずは上半分です。

【データベーステーブルの最適化】

データベースの中でも大きな容量を占めるのでここはチェックを入れておきましょう。

(今回私は削除するものがなかったのでチェックがいれられないようになっていました)

テーブルとは?・・・WordPressの中には『コメント』とか『プラグイン』とか、色々なデータを保存するために自動的に作られるものです。

 

【すべての投稿リビジョンをクリーン】

ここもチェックを入れておきましょう。

記事を書いている時にあなたが途中で保存したり、WordPressが自動で保存をしたりした下書きのデータです。

投稿画面の下の方にこんな表示↓ありますよね(^-^)

リビジョン

予期せぬ失敗に遭遇した時に、このデータから復元できるので確かにあると便利なのですが、

下書きの内容をその都度すべて保存しているので、多くなるとどんどんデータベースを圧迫していきます(^^;)

 

【Clean all auto-drafts and trashed posts】

『すべての自動下書きとゴミ箱内を削除する』という意味です。

WordPressが自動で行う下書きとゴミ箱に入れた投稿なので、特に必要ないですよね!

 

【Remove spam and trashed comments】

『スパムコメントとゴミ箱内のコメントの削除』という意味です。

私は『Akismet』というプラグインでスパムコメントを弾いているのですが、たまに読者さんがくださったコメントもなぜかスパム判定されてしまうんです゚゚(><)

そんなわけで私はスパムコメントにも一通り目を通したいので、ここはチェックを入れてません。

 

【未承認コメントの削除】

こちらも私はひとつひとつ手動で承認しているので、チェックを入れませんでした。

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③続いて下半分です

WP-Optimize

【期限切れの transient オプションを削除】

この内容はちょっと難しくて、 Transient API というものによって、一時的に保存されるキャッシュのようです。

プラグインやテーマ(テンプレート)を作る時などに使うもので、

例えば、登録ボタンを押した時に『登録しました』とか『登録に失敗しました』のメッセージなど、わざわざデータベースに登録しておく必要がない値を、期限付きで保存したい場合に使ったりするようです。

私はプラグインもテーマも作りませんが、期限切れのデータなので消しておこうと思いチェックを入れました。

 

【ピンバックの削除】【トラックバックの削除】

ここはお好みで(^-^)

私は残しておきたかったのでチェックは入れませんでした。

 

【投稿メタデータのクリーン】

『メタデータ』は『データの説明するためのデータ』です。

例えばWordで文章を作った場合、(Wordのデータそのものではなくて)作成日時や作成者などがメタデータになります。

よく、スマホで写真を撮ったら撮影場所の情報も一緒に保存されたりしますよね?

あれもメタデータです。

と言うことで私はチェックを入れました。

 

【コメントメタデータのクリーン】
【孤立したデータのクリーン】

ここも必要ならチェックを入れておきましょう。

今回は『存在しません』だったので、私はチェックを入れませんでした。

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④チェックを入れ終わったら上に戻って【Run all selected optimizations(選択したすべての最適化を実行する)】をクリック

WP-Optimize

これで今までたまっていた分がクリーンアップ・最適化されました!

 

今後自動でデータベースを最適化するための設定

①『設定』のタブをクリック。【直近○週間分のデータを保持する】にチェックを入れる

WP-Optimize

初期状態は2週間になっているので、そのままで良いと思います。

2週間経過したデータが削除されるようになります。

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②自動クリーンアップ設定を行いましょう

WP-Optimize

上の赤枠内【スケジュールされたクリーンアップと最適化を有効化】にチェックを入れましょう。

クリーンアップと最適化を行うスケジュールを【スケジュールタイプを選択】から選択します。

  • 毎日
  • 毎週
  • 半月毎
  • 毎月(約30日毎)

特にこだわりがなければ初期状態のまま『毎週』で良いと思います。

 

続いて下の赤枠内のクリーンアップと最適化を行う項目にチェックを入れます。

ここは最初の一括最適化をした内容を参考にお好みで(^-^)

  • データベーステーブルの最適化
  • Remove auto-drafts and trashed posts(自動下書きとゴミ箱内の投稿を削除)
  • Remove spam and trashed comments(スパムコメントとゴミ箱内のコメントを削除)
  • 期限切れの transient オプションを削除

 

最後に【設定を保存】をクリックして完了です!!

 

テーブル情報

ここは操作や設定をすることはないのですが、データがどれくらい削除できるか確認できます。

テーブル情報

 

一番下にこの様な表示がありますので、ここで確認ができます。(この画像は一括削除をした直後に撮ったので0です)

テーブル情報

 

まとめ

『WP-Optimize』の設定はいかがでしたでしょうか?

私は最初に一括削除をした時、かなり表示速度が変わったと実感しましたよ♪

ちょっとめんどくさそうに見えますが、設定する項目自体は少ないですし、1度設定してしまえば今後は自動で最適化してもらえます。

 

画像を圧縮してWordPressの表示速度を改善するプラグインとしてこちらもご紹介していますので、

ぜひ合わせて導入してみてくださいね♪

『EWWW Image Optimizer』で画像を圧縮してサイトの表示速度を早くしよう!

 

ブログの表示速度が遅いと、読者さんもなかなか開かなくて読むのを諦めてしまうかもしれませんので、

出来る対策はしておきましょう!