WordPressブログを利用していると、何らかのトラブルも起こり得ます。。。

『ブログが真っ白になった!!』という話は聞いたことがあるかもしれませんし、

特にサーバー側のトラブルの場合は自分ではどうしようもありません。

数記事くらいは諦めて最初からやり直す気にもなりますが、何十・何百記事だった場合は心が折れてしまいますよね(^^;)

 

そんな事態にならないように、ワードプレスは日頃からバックアップを取るようにしましょう。

 

今回は、初心者さんでも分かりやすく、プラグインを使わないバックアップ方法をご紹介します。

 

バックアップのタイミング

バックアップを取るタイミングは、あなたがブログに何か手を加える時です。

  • 記事の更新
  • WordPressやプラグインのバーションアップ
  • プラグインのインストール
  • テーマの変更やバージョンアップ

 

とにかくブログを今の状態から変更する時です。

毎日記事を更新している場合は、毎日バックアップを取りましょう。

『毎日なんて面倒くさい!』と思われるかもしれませんが、書き溜めてきたブログが全部消えるよりは面倒ではありませんよね(^^;)

【記事を書く前にバックアップ】【何かする前にバックアップ】を習慣にしてしまいましょう。

 

バックアップ方法

これからこのような手順でバックアップを行っていきます。

  1. テーマ・プラグインのデータをFTPソフトからバックアップ
  2. 記事・コメントのデータをWordPressからバックアップ
  3. 基本設定をメモ帳などにバックアップ

 

テーマ・プラグインのデータをバックアップ

ここではFTPソフトのFileZilla(ファイルジラ)を使用します。

画面の見方などを復習したい方はこちらへどうぞ(^-^)

 

①FileZilla(ファイルジラ)を開きます

 

 

②左上からサイトマネージャを開きます

 

 

エックスサーバー(お使いのサーバー)を選択して【接続】をクリック

FTPソフト

 

 

リモートサイトのWordPressがインストールされているドメインをクリック

FileZillaバックアップ

 

 

⑤開いた中から【public_html】をクリック

FileZillaバックアップ

エックスサーバーで自動インストールをしている場合はここにWordPressがインストールされています。

 

 

⑥開いた中から【wp-content】をクリック

 

 

⑦開いた中からバックアップが必要な3つのファイルを確認しましょう

① plugins ・・・プラグイン
② themes・・・ テーマ
③ uploads・・・ 画像など

この3つのバックアップを取る必要があります。

 

 

ローカルサイト【デスクトップ】をクリックして選択してから、リモートサイト【plugins 】を右クリックして【ダウンロード】をクリック

FileZillaバックアップ

今回は分かりやすくデスクトップを保存先にしました。

 

 

⑨ダウンロードが始まります。しばらく待ちましょう・・・

FileZillaバックアップ

ちょっと時間がかかります…^^;

 

 

⑩『plugins』のダウンロードが完了しました

FileZillaバックアップ

同じ方法で、『themes』と『uploads』もダウンロードしましょう。

全部ダウンロードが出来たらFileZilla(FTPソフト)は閉じて大丈夫です。

ダウンロードしたファイルは後でまとめるので、とりあえずこのままデスクトップに置いておきます。

 

記事やコメントのデータをバックアップ

続いて『記事・コメント』のバックアップをしていきます。

これはWordPressからできますし簡単です(^-^)

 

①WordPressのダッシュボードの『ツール』から【エクスポート】をクリック

 

 

②この画面が開いたら、『すべてのコンテンツ』にチェックを入れ【エクスポートファイルをダウンロード】をクリック

 

 

③ファイルがダウンロードされました

 

 

④ダウンロードされたフォルダを開きます

 

 

⑤ダウンロードした『wordpress.2017-00-00』という名前のファイルをデスクトップにドラッグ&ドロップ

GoogleChromeの場合はこの手順になりますが、デスクトップに保存ができればOKです(^-^)

 

基本設定などのバックアップ

WordPressをインストールして最初に設定した項目。

  • 更新情報サービス(ping送信先)
  • パーマリンク設定

この2つは必ずメモ帳などに保存しておきましょう。

 

①ダッシュボードの『設定』から【投稿設定】をクリック

 

 

『更新情報サービス』の送信先をメモ帳などにコピー&ペースト

 

 

③再びダッシュボードの『設定』から【パーマリンク設定】をクリック

 

 

カスタム構造をメモ帳などにコピー&ペースト

この2つは、ここを変更した時だけバックアップを取り直せば大丈夫です。

 

ダウンロードしたファイル類を1つにまとめておきましょう

ここまでバックアップを取ってきたファイル類

  1. plugins
  2. themes
  3. uploads
  4. wordpress.2017-00-00
  5. 更新情報サービス(ping)送信先
  6. パーマリンク設定

これらをすべて1つのフォルダにまとめて保存しておきましょう。

フォルダ名はバックアップを取った日付にしておくと分かりやすいと思います。

 

バックアップフォルダは、あなたのパソコンだけではなくUSBや外付けハードディスクなどにも保存しておくとより良いです。

そうすればパソコンが壊れたりウイルスに感染した場合も、データは無事ですので復活が可能です(^-^)

あなたがせっかく作り上げてきたブログですので、念には念を入れてしっかり保存しておきましょう。

 

まとめ

長くなりましたがWordPressバックアップは以上です。

他にもプラグインを使う方法もありますが、その方法だとそもそもWordPressにログインできない状態になった場合は復元ができません。

今回ご紹介した方法であればその心配もないですし、データベースをいじったりしなくていいので初心者さんにも分かりやすいと思います。

 

このバックアップ方法はいちいち『Themas』だ『plugins』だとバラバラにバックアップを取っていますが、

裏を返せば、必要な箇所だけバックアップを取れば良いという事です。

 

テーマをいじるならThemasだけ。

記事を更新するならWordPressからのエクスポート。

必ずしも毎回全部のバックアップを取る必要はないわけです(^-^)

ただ、プラグインに関してはWordPress本体と関わる場合もあるので、私は一応全部取っています。

 

最初の何が何だか分からないうちは、毎回全部バックアップをとっておいたほうが安心かもしれません。

慣れてきて意味がわかってきたら、必要な箇所だけ取るようにしていきましょう。

 

長くなりましたが、バックアップは本当に大切です。

何度も繰り返していくうちに操作は慣れますので、がんばっていきましょう!!